小倉屋製菓とは
小倉屋製菓の紹介
昭和24年に創業、
鉄板焼きせんべい一筋
現在の「小倉屋製菓」は、創業者の武田政敏が埼玉の草加で炭火手焼きせんべいを修行し、お米を蒸して石臼で餅にし、薄く延ばし丸金型で抜き天日乾し炭火で焼上げる作業を習得し、現在の雑司が谷の地に昭和24年(1949年)に妻の武田福と開業しました。
開業当初は、炭火焼せんべいを販売していましたが、昭和40年(1965年)に鉄板焼機を導入し現在の鉄板焼きせんべいを製造開始しました。
当初は、製造卸を行っていて工場販売はありませんでした。 近所の方々の口コミで広まり工場販売を始め現在の形になりました。 販売所の広さは約1坪です。
平成8年(1996年)個人事業から有限会社小倉屋製菓を設立。 2代目の武田英男が代表を務めています。
これからも、お客様に喜んで頂ける鉄板焼きせんべい一筋に精進してまいります。
店舗情報
店名 | 有限会社小倉屋製菓 |
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住所 | 〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-5-2 |
TEL | 03-3983-3316 |
FAX | 03-3984-5848 |
営業時間 | 午前9:00~午後6:00 |
定休日 | 日祝休み |
創業当時の地で工場販売を行っているので、雑司が谷弦巻通り沿いの路地なので通り過ぎてしまうお客様も多く、困らせております。
また、工場販売なので製造工程が見られるのも評判です。
但し工場内なので大変狭くお客様が入れる人数に制限があります。